宅建など大きな試験の1週間前は何をして過ごすのがベストか

宅建に独学合格

宅建1週間前は何をするか?

またこれは宅建に限らずですが、一般的には大きな試験の1週間前からは体調を整えることを優先するように言われます。

私もそれ自体には全く異論がありませんし、それができるに越したことはありません。

しかし、置かれている状況によって取るべき方法は変わりますが、私の宅建直前の状況とどのように過ごしたか?をご紹介します。


私の宅建の1週間前の過ごし方

リスクはあるが早起きして勉強


このブログの中では何度かお伝えしていますが、私の場合、宅建の前の週に大きな社内行事がありました。

そのため10月は勉強できない!と思い、前倒し前倒しで勉強を進めていました(これが私の宅建学習計画の大前提です)。

しかしそれでもブランクは大きく、行事が終わって最初に解いた問題では、予想以上に点数がとれませんでした。

塾講師時代、受験生には1週間前はペースを落としてもいいから、体調管理を優先するように伝えていましたが、宅建直前の私はそんな余裕はありませんでした(落ちるかもしれないという強い危機感)。

落ちれば次は1年後!

宅建士になれば仕事の幅も広がりますので、絶対に合格するという覚悟で、朝4時に起きて宅建の勉強をしてから会社に行くという1週間でした。

このやり方はずっと継続する事はおススメしませんが、野球で言えば日本シリーズ(短期決戦)とペナントレース(長期戦)との戦い方が違うとの同様、状況によっては直前期に適した勉強の仕方というのはあるのです。



強みを伸ばす1週間


ではそんな私は最後の一週間は何をやったのか?

一言で言えば、強みを伸ばす!ということで、これは毎年宅建を受験する人にアドバイスをしています。

私の強みは前倒しで勉強してきた事でしたので、勘を取り戻せば合格できるということでした。

また意味や背景を理解して覚えてきましたので、単純に暗記した事以外は、結構覚えていました。

具体的には権利関係で、私が権利関係を早い段階で、意味や背景を理解して覚える事をオススメしているのは、この時の成功体験によります。

一方、単純な暗記事項は予想通りというべきか、かなり忘れていました。

具体的には宅建業法法令上の制限は基本的な暗記事項も忘れていましたので、そこを重点的にやりました。

特に宅建業法は一週間かけて勘を取り戻していきました。

ギリギリ間に合ったかな、という感触で本番を迎えましたが、本当にギリギリだったと思います。


点にならない事はしない一週間


私は直前期には捨てた単元がありました。

具体的には、不動産登記法・抵当権などですが、この単元は予想問題を解いてもさっぱり、ということが続きました。

時間がある時はこれが自分の弱点だ!と勉強するのですが、本番での得点につながらないと判断して、この範囲に触れるのをやめました。

直前期はこの内容に、この時間をかければ、このくらい点数が取れる!というイメージを持って勉強をしましょう。



苦手や新しい内容への私の見解


受験生の時に、直前期は新しい事をやらない方がいい、と言われた事はないでしょうか?

これまで行った内容を復習する方が、本番の得点につながるというのは、試験では勝ちパターンです。

しかしながらこの勝ちパターンは、宅建には必ずしも当てはまらないところもあります。

宅建のように範囲が狭く、基本的な内容を問う試験では新しい事でも勉強した方がいいのです。

そしてこれは苦手だと思うことでも同じです。

今までできていなかった、あるいは苦手としていた内容でも短時間の勉強で点につながることもあります。

こういった内容には時間をかける価値があります。

これまで直前期の学習として紹介してきた内容は、宅建当日でもいいので、覚えれば点になる内容ですので、時間がある時にご一読ください。


充分勉強したので体調管理の週にする、最後の追い込みの週にするなどは個人の置かれている状況によって変わりますが、自分に最適な学習をするという点では同じですので、悔いが残らないように時間を過ごしましょう。

まとめ


大きな試験の1週間前には何をするか?ということですが、簡単に言えば点数につながることに徹するということです。

体調管理をするのがいいようであれば体調管理を、勉強した方がいいようであれば点につながる単元を行う!といったことです。

このシンプルな理論を実践すれば合格に近づきますので、最後までいい時間をお過ごしください。


今回もお読み頂きありがとうございました。


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