検証!コロナで不動産業界への転職はどのように変化したか?

キャリアアップ

こんにちは、坂上です。

30代で2度の転職を経験しまたが、いずれも異業種への転職です。

宅建を取ることで、自分のキャリアアップをしたい!という人の中には、不動産業界に転職をしたいという人も一定数いらっしゃると思います。

またコロナで業績を落としている会社も多く、またテレワークなどもあり通常時より自分のキャリアについて本格的に考えた方も多いのではないかと思います。

ではコロナ禍の今、不動産業界への転職はどういう状況なのでしょうか?

以前このブログでも、私が宅建Jobエージェントに登録したというお話をしました。




結構腕のいい方が担当者になりましたので、2020年の秋現在、ぶっちゃけ不動産業界への転職事情はどうなっているのかを聞いてみました。

まとめると以下のような傾向があるそうなのですが、ブログの中で詳細をご紹介します。


①20代…未経験者の求人は減少、宅建資格保有者は依然人気

②30代…営業&マネジメントの経験があれば求人情報が多い

③40代…45歳以上はエージェント経由の転職は難しい

①20代…未経験者の求人は減少、宅建資格保有者は依然人気


コロナ禍の影響は経済全体に及んでおり、求人も3割程度は減っている…というのが現状ですが、減少した多くが業界未経験者(かつ営業未経験者)に対しての求人のようです。

ただし、不動産の管理(原状回復工事、家賃回収、定期清掃などの業務)についてはどんな状況でも必要となりますので、ほぼ影響は無いようです。

不動産業界時代の元同僚に聞いても、不動産売買は厳しいが、管理は変わらない(在宅勤務も多いので、むしろ問い合わせが増えた)という状況です。

基本的には求人数は減少傾向です。

しかしその逆で、在籍している企業の業績が悪くなっていることもあり、転職希望者自体は増えているようです。

傾向としては営業を経験してきた人が少ないので、今の市況ではそういう人の転職は厳しいとのことです(不動産業界は常に営業ができる人は必要とされています)。

では宅建の資格保有者は?という質問をしましたが、そこは依然根強い人気があるようで、営業経験がなくても転職はできる状況にあるとのことです。

その理由は、宅建を持っている人は不動産業界への志望度が高く、かつ早期退職者も少ないので、企業としても常に欲しい状況のようです。

業界未経験者への求人は減っていますが、宅建の資格保有者へのニーズはあるので、特に業界未経験者は持っておいて損はないという話です。


②30代…営業かマネジメントの経験があれば求人情報が多い


では30代はどうなのか?といえば、業界未経験者でも、営業で結果を出している人へのニーズは20代と変わらずです。

そして30代にもなれば、チームで結果を出すことを求められますので、マネジメントの経験がある人へのニーズは高いようです(これは別に不動産業界に限らずです)。

私も自分が転職する前は、転職と言えばまだ企業の色がついていない20代中心で、30代になると狭き門になる…と思っていました。

しかしいざ転職活動をしてみると、個人として、そしてマネジメントで実績を積んできた人へのニーズは高い事を知りました。

不動産の営業は若いメンバーが多い傾向にあり、それをまとめられる人の存在は貴重です。

特に自らが営業の経験が豊富で、マネジメントもやってきた人であれば、ポストに対して求人数が圧倒的に少ない(売り手市場で求職者が有利)ようです。

これに資格があればさらに言うことなし!ですが、資格の有無より別のスキルが求められるのが30代のようです。



③40代…45歳以上はエージェント経由の転職は難しい


では40代になるとどうなるのか?と言えば、40代前半までは求人があるが(ただしマネジメント限定)、45歳以降からは求人数がガクッと減るとの事でした。

不動産業界で働いていた時のことを振り返ると、45歳以上で入社してきたのは一級建築士の方だけでした。

以前、人脈を通じた転職についての記事をご紹介しましたが、この年齢になってくるとこれまでのキャリアで培った人脈で転職をする方が確実であり、そういうキャリアを積んでいく必要があります。





その他、色々話を聞きましたが、宅建Jobエージェント自体が2019年ごろからサービスを始めた会社なのですが、求職者には全く困っていないそうです。

これは人材紹介会社の業界ではかなり珍しい事で、人材がいる → 企業に紹介ができる → だから求人情報が豊富にある&企業とのパイプがありプッシュもできる(会ってもくれないケースはあまりないようです)という好循環になっているようです。

実際には色々話を聞いてみる方が早いと思いますが、無料かつ30秒で登録可能ですので、お試しください。






今回もお読み頂きありがとうございました。

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