2019年・今年の宅建の講評①予想合格点と今年の注目点

宅建に独学合格

私の合格予想点は35~36点

宅建の受験お疲れ様でした。

40点以上取れた人や、30点未満などすでに合否の結果が見えている人は、次を見据えていると思いますが、合格ラインギリギリにいる人はかなりドキドキされていると思います。

合格発表は2019年12月4日(水)午前9時30分からとなり、正確な合否はここまで分かりませんが、基本的にはほぼ自己採点の結果通りになります。


なお大手各社(LEC、TAC、日建学院、ユーキャン)の合格ラインは36点±1点と、同じです。


生徒を多く抱えている各社の予想がほぼというより、全く同じですのでこの範囲におさまる可能性が高いです。

この後しばらくはブログの中で、今年の問題の解説をしますが、同時に宅建学習の考え方についてもお伝えしていければと思います。



判決文を作る時のポイント




個人的には判決文の問題が、たまたま当てられた事に震えましたが、ほぼ偶然ですので、最初で最後の的中かなと個人的には捉えています。

問題としては作成していましたが、日付が入っているのが、下書き用のGmailしかないので、このような体裁となっております。






*この下書き段階では問題文がありませんが、ワードで形式を整えた時には作成しています(選択肢も多少訂正しました)。

ちなみに判決文のオリジナル問題はここから原文を探してきます。

http://www.retio.or.jp/supreme_search/search_top.php


そして今回出題されたのはこのページの№13からです。

http://www.retio.or.jp/supreme_search/search_result.php?nendai=7



みなさんが自分でつくることは無いかと思いますが、私が判決文のオリジナル問題を作る時のポイントは以下の2点です。


宅建でよく出そうな内容である事


この問題は代理という非常によく出るポイントです。


法律の素人でも読解力で解けそうな問題か


私は入試は詳しいのですが、法律はほぼ素人です。


だから判決文のオリジナル問題は、絶対の自信がないので、身近な人にしか渡していません(来年以降、ニーズがありそうな場合は、ブログに載せるかもしれませんが、100%の自信がない領域だということはあらかじめお伝えします)。

この法律の素人である私が読んでも解けるか、納得感があるかを重視して問題を作成しています。



今年の難易




私は今年の宅建の合格点は35~36点と予想しました。


根拠は問題の解き応えと面倒を見てきた受験生たちの得点状況です。


おっ、タワーマンション絡みの問題が出たな!など目新しいことはありましたが、基本的な知識があれば解ける問題が多かったという印象です。


借地借家法、区分所有法、不動産登記法、農地法、国土利用計画法、宅地造成等規制法、土地区画整理法など出るべきところは出た!という構成です。


細かい解説は時間をかけてブログ内で公開しますが、大まかな内容を以下に説明していきます。


まずは久しぶりに出た問題たちです。



今年のポイント①個数問題は再び増加




昨年よりやや点数が下がる要因として、パッと見て分かりやすいのは個数問題が6個と昨年から増加した事です(昨年は個数問題が2問、組み合わせ問題が1問)。


私のところの受験生では、ボーダーライン上にいる受験生がこの個数問題で何問か落としていました。

昨年の個数問題があまりにも少なかった反動という面もありますので、やはり宅建対策は一問一答形式で行う!ということが結果につながります。



今年のポイント②久しぶりに出た問題




詳細は各問題の解説で行いますが、私がパッと感じたのは以下の問題です。


問10・抵当権の配当額について


平成27年以来の出題で、あの時は激ムズでお手上げ問題でしたが、この問題は基本的な問題です。


問49・建物は地震関連が出題


平成25年以来の出題のため、面食らった受験生もいたかと思います。


正解は選択肢4(耐震と既存不適格についての説明)でこの選択肢をすぐに正解と見抜くのは難しいと思います。


ただし耐震・制震・免震という基本的なポイントをおさえていれば、他の選択肢が正しいことは分かりますので、消去法で正解にたどり着きます。



次回以降も、今年の宅建について私なりの総括をしていきます。



今回もお読み頂きありがとうございました。



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