ポモドーロ・テクニックを使った勉強方法で宅建に独学合格する

キャリアアップ

こんにちは、坂上です。

働きながら宅建に合格、そのノウハウを使って毎年宅建の受験者をサポートしています。

宅建は半年以上の期間を取り、継続的に勉強をすれば合格できる試験ですが、仕事をしながらですとなかなか難しいのが現実です。

仕事をしながらの勉強は、本当に大変なので、効果的に時間を使う必要がより求められます。

そこで最近注目されているのがポモドーロ・テクニックという勉強の仕方です。

このポモドーロ・テクニックとは90年代の初めに、起業家でフランチェスコ・シリロ氏によって発明されました。

世界中で実践されている時間管理術でしたが、2019年に≪どんな仕事も「25分+5分」で結果が出る ポモドーロ・テクニック入門≫という書籍が日本でも出版されました。



この記事をお読み頂くと、ポモドーロ・テクニックを使って、働きながら効果的に結果を出せる勉強方法を知ることができます。

是非、宅建の学習にもお役立てください。



ポモドーロ・テクニックとは?

ポモドーロ・テクニックのやり方



ポモドーロ・テクニックのやり方は非常にシンプルです。

大きなタスクが目の前にあるとき、タスクを短い時間単位に分割して取り組み、間に短い休憩を挟んで行います。

このポモドーロ・テクニックの良さは短い区切りでの作業を繰り返すことで、高い生産性の維持ができる事です。

具体的には以下の手順で行います。

【ポモドーロ・テクニックの手順】

1.達成しようとするタスクを選ぶ

2.タイマーで25分を設定する

3.タイマーが鳴るまで1で決めたタスクに集中する

4.タイマーが鳴ったら学習を強制終了

5.5分程度の休憩

6.ステップ2~5を最大4回繰り返したら、15~30分休憩する


なお時間の作業時間の25分と休憩時間の5分は調整してもらって構いません。

このポモドーロ・テクニックの良さは短い区切りでの作業を繰り返すことで、高い生産性の維持ができる事です。

例えばポモロードを8回繰り返せば、高い効果のある学習が約4時間できます。


ポモドーロ・テクニックで宅建の学習をする

【ポモドーロ・テクニックの手順】

1.達成しようとするタスクを選ぶ

2.タイマーで25分を設定する

3.タイマーが鳴るまで1で決めたタスクに集中する

4.タイマーが鳴ったら学習を強制終了

5.5分程度の休憩

6.ステップ2~5を最大4回繰り返したら、15~30分休憩する



1以外は仕事も勉強も基本的には同じですので、宅建の学習に置き換えてみましょう。

例えば20××年の宅建の問題を解く・・・とすると、25分×4回で100分(1時間40分)で1年分の問題を解ける事になります。

本番を想定した時にもこのペースで解くのは良い練習になりますが、このペースですと1回あたりに解く問題数は12~13問です。

宅建学習にはちょうどいい負荷だなと考思いましたので、特に学習法が定まらないようであれば一度実践されてみてはいかがでしょうか。


ポモドーロ・テクニックの注意点



ポモドーロ・テクニックで学習するうえでの注意点は以下の通りです。

■課題は1つだけにする

ポモドーロ・テクニックは課題を絞る事でその効果(集中力を高めて生産性を上げる)を発揮しますのでやる事を明確に決めて取り組みましょう。


■25分で必ず学習を止める

25分のタイマーが鳴ったら必ず学習をやめましょう。


学習が途中になってしまったり、いいところで終わってしまうことも多々ありますが、これが次の行動につながります。

あえてきりが良くないところで終わらせることで、次のポモドーロへのモチベーションを保つことができます。


これは私も実践していましたが、あえて問題を解くタイミングと解説を読むタイミングをずらす事で、次にする学習内容を明確にしていました。

■休憩時間は休憩に徹しましょう

5分間の休憩はしっかり取りましょう。


この5分間は集中力を回復させるための大切な時間です。

ここで休憩する事が次のポモドーロにつながります。

ポモドーロ・テクニックが合わないという人の話を掘り下げると、この5分間できっちり休憩を取っていないという事が多いです。

休憩の取り方が上手な人ほどポモドーロで得られる効果は大きくなりますので、休憩時間は休憩に徹しましょう。

というより休憩こそがポモドーロ・テクニックを成功させるコツだと言えますので、良く休憩を取ってください。


あくまで自分に合う、合わないで判断

私も試しにポモドーロ・テクニックで宅建を学習



私は受験当時はこの勉強の仕方を知らなかったので、やった事がありませんでした。

しかし人に紹介する以上、この学習方法が宅建においてどの程度使えるかどうかを確かめる必要がありますので実践してみました。

その結果、これはあくまで私の場合という前提ですが、問題を解くというようなアウトプットにおいては有効な学習方法だと思いました。

試験というのは時間が限られていますので、そのスピード感に慣れる、あるいはダラダラ問題を解かないという点で有効に感じました。

一方で覚える段階、つまりインプットにおいてはやりづらさを感じました。

これは私の特徴なのかもしれませんが、理解が必要なものを、あまり理解せずに先に進むことに気持ち悪さを感じるからです。

私の場合は時間を区切って、それまでに理解しようとするというやり方より、理解するまで時間をかけるというやり方の方が合っていました。

このように自分に合う学習の仕方というものがあります。試してみて自分にハマるやり方で学習を継続してください。


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